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カテゴリ:京都( 209 )

晴明神社の桔梗

 ちょっと立ち寄ってみた晴明神社に桔梗の花が咲いていました。

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安部晴明公伝説がずらりと掲げられています。その下に桔梗の花が咲いていました。
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このお守りが欲しくってずっとながめていました。。。。。。。
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晴明神社は堀川通り一条上がる、市バスだと「一条戻り橋」下車二分のところにあります

 晴明神社は晴明公の屋敷跡であり、天文陰陽博士として活躍していた拠点であった場所です。古い資料によれば東は堀川、西は黒門、北は元誓願寺、南は中立売という広大な地域が神社の土地であったとされています。
 近年は一大ブームが巻き起こり、文芸、漫画、映画などを通じて晴明公の存在は広く知られ、全国にその崇敬者を集めるようになりました。そして、平成15年に晴明神社御鎮座壱千年祭を斎行し社殿の修造と社務所の新築、境内整備が完成しました。

  前回訪れた時も、今回も若い参拝者がたくさんおられました。神社の近くには晴明グッズを販売されているお店もあり、ブームの余韻を感じました。
 
  ブームになるまえ、新築、整備される前の晴明神社を訪ねて見たかったと思います。

 前回訪れた場所だったので桔梗の花ばかりに気がとられ、お社の画像を撮るのを忘れてしまいました。
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by yume_cafe | 2005-08-07 12:58 | 京都

紫野和久傳 - 西湖

 京都には粋で上品な世界がひそんでいます。
私のような庶民は なかなかそれを知る由もなく、その神秘的な秘密めいた世界がまた魅力でもあります。

 先日始めて 京都の旅『らくたびコラム』の涼さんのところで、「わらじやさんの うぞうすい」を知り、是非機会を見つけて一度暖簾をくぐってみたいと思いました。
 「川端道喜さんのちまき」も 一度 購入の機会をみつけたいと思っています。

 昨日、お煎茶のお稽古で出されたお菓子「西湖」
何も聞かなければ 「やわらかい粽みたいなん」で終わってしまいそうなんですが。。。
お話を聞くと、とても貴重なお菓子だということがわかりました。

 「紫野 和久傳」さんは京料理屋さんですが、上品なおもたせ(てみやげ)や、お弁当も取り揃えておられます。その一つがこの「西湖」
 なんとも言えないプルプルとした柔らかさ。。柔らかいのにつついてもゆすっても崩れません。
口の中でふわふわふわぁ~と広がりとろけるように口になじんで消えていく感じはなんとも不思議な食感です。お味は黒蜜の味。。
ほのかな笹の香も心地いいです。
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なんとレンコンから出来たお菓子なんです。
レンコンから精製した粉に和三盆糖と蜜(みつ)を加えて練った後、蒸し上げて作ってあるのだそうです。
レンコンの粉が粉でこんな柔らかいお菓子が出来上がるということを始めて知りました。


京都伊勢丹にもお店を出しておられますが、是非 一度 紫野大徳寺東の本店を見に行きたいと思いました。
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by yume_cafe | 2005-08-06 11:53 | 京都

西陣くらしの美術館「冨田屋」 - 昔写真展

 約百二十年前に建てられた「冨田屋」(とんだや)さんは、京町家の中でも西陣の商家独特の様式を数多く残している、国の登録有形文化財です。
 昔は伏見で両替商をしておられたようですが、現在は呉服屋さん。私が訪れた時も、商談中でした。
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 ここで行われている「昔の秘蔵写真展」を見に行きました。
玄関を開けると障子の向こう側で商談されていて 「あら、どうしよう?」という感じ。目で合図をすると若い女性が出てこられ「写真展のお客様ですか?」と聞かれました。
 その女性の方が、冨田屋さんの説明、家の説明をして回ってくださいます。
見学に来たというよりも、ここのお宅のお客さんになったかのような感じです。
簾、畳。。涼しげな夏のしつらえがなされていましたが、「奥の間の写真はご遠慮ください」とのこと。。
「昔の写真」は座敷机の上、畳の上に並べられていました。
 どれもきちんと正装され きちんとした建物の前で撮られここのお宅がその昔から裕福であったことが感じられました。
 「大津。。。写真館」と言う名前の写真があったので「あ 大津ですね ここはどこなんでしょう?」と言うと「場所はわかりませんが、大津で撮った写真が多いようで、この間のお客さんもおっしゃってました」とのこと。
また 富田屋さんの当主の方が祇園祭の稚児をされた時の写真もありました。
パノラマ写真のような長く大きな写真もありました。
綺麗に保存されていたようで、冨田屋さんの几帳面な歴史も感じられました。
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 写真展と言うと、壁に掲げられているものとばかりとおもっていましたが、こういう形で町家らしくはありましたが、少は見づらかったのが残念です。

関連記事 → 京都人ブログ 「西陣くらしの美術館冨田屋「昔写真展」」
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by yume_cafe | 2005-08-05 22:18 | 京都

堀川 一条戻り橋

 「一条戻り橋」 面白い名前の橋です。

 一条戻り橋はむかしは土御門橋と呼ばれていました。しかし陰陽師・安倍晴明と同時代に生きた僧浄蔵が、父親の危篤を聞いて修業先の熊野から慌てて駆けつけたものの、すでに父は亡くなっていて葬儀の列が一条の橋の上を通りかかるところだったので祈祷して父親を蘇生させ最後の別れをしました。この伝説が元で土御門橋は一条戻り橋と名を変えて呼ばれるようになりました

交通量の多い堀川通東の堀川にかかる橋です。
ところが「堀川」には水がないのです。
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昭和三十年代に水源を失い、わずかな水量を残しましたが、今は水道整備で今出川~丸太町間、丸太町~御池間、西本願寺などの一部が開渠されるだけで、ほとんどが暗渠になっています。
 水の無い川はさびしさを感じさせますが、中世には美しい流れに鮎を捕って食べたという記録があります。
 また平安京造営のゆかりから川筋には材木商人が集まり、近江や丹波から運ばれてきた材木を組んだ筏の行き来する姿が見えました。
 また近世以後は織物の町西陣を控えた環境と、豊富な伏流水に恵まれたこともあって 友禅染の染色業者の同業者町が形成されました。
 この人工的な運河に川沿いの業者が水洗作業に使用した水を流して、川は藍色や紅色に染まった。京都の染色界の好不況は、堀川の流れの色でわかったと言われています。
 ( 小学館「京都の大路小路」より )

 2005年8月 戻り橋には夏の花が綺麗に咲いていました。

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 今日は「橋の日」だそうです。 京都の旅『らくたびコラム』 小さな橋の大きな伝説
 また、この堀川に川のせせらぎを戻そうという動きもあるそうです。 京都人ブログ 西陣舟橋・・・上京区史跡
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by yume_cafe | 2005-08-04 22:14 | 京都

夏の楽しみ

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夏のいい時間。は「よ~く冷えた一保堂のいり番茶を飲む時」

あの香が体の中に入っていくと、心が落ち着きます。

夜、濃い目に煎れてペットボトルに入れて冷やしておきます。朝 保冷機能のついたペットボトルケースに入れて出勤。 仕事前の15分、友達と雑談しながら冷たい「いり番茶」
仕事が終わって友達と休憩するときに飲む「いり番茶」がまたいい。
みんなはアイスコーヒー。 ん、「いり番茶」がいいんだから。。

京都散策の時は凍らせてリュックの中。いいころあいに溶けてきてくれます。

仕事しながら、歩きながら、お茶の香が浮かびます。
私の麻薬かもしれません。

参考記事 「京番茶」
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by yume_cafe | 2005-08-03 22:29 | 京都

加茂みたらし茶屋

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京都散策を始めた頃、まだ東西南北が頭にない頃に訪れた「みたらし茶屋」さん
おいしかったことは覚えているけれど、いま一つ記憶が薄くって 「みたらし祭」へ行った夕方 再び訪ねてみました。
 あの頃、下鴨神社糺の森の南側の静かな通りにあったような気がしたのですが、実は下鴨神社の西側、下鴨本通の西にあります。交通量はさほど多くありませんが、歩道と車道がわかれているくらいの大きな道に面しています。


 何を食べようかしら? 夏はやっぱり宇治金時♪ と頼んでみたものの他のお客さんの食べておられる「みたらし団子」が気になる。。。 サイドメニューに「みたらし団子」を置いておられる人もいらっしゃる。それに頼んだらすぐ運ばれてくるやん。食べよっかなぁ~と思うと同時位に「みたらし団子」もお願いします。。と頼んでいました。
 一人で 「宇治金時」と「みたらし団子」。。。。。。 なんだか大食い選手権みたいだわ。。
んでもおいしさに誘われ、最後は苦しくなりながらもしっかり完食。。(汗)

 
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ちょっとピンボケのメニュー写真ですが、ここでお雑煮も頂けるんですよね。勿論 白味噌。
一度これも食べてみたいと思っています。

糺の森でも出張販売をされていました。
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長い列ができていましたが、お店の方だと待たずに買うことができました。


《加茂みたらし団子の由来》
 古くは、平安朝の昔より、下鴨神社糺の森のみたらし池に湧き出す水玉を形取り作り上げたのがみたらし団子であり、いにしえの風味そのままに今に伝える京都名物の一つです。
 又、このみたらし団子は、はじめ一つ後に四つが五十串に通してありますが、これは五体(人間の身体)を意味したものだといわれています。
 夏越の行事に使う人形紙(ひな形)の様に、昔は団子を神前に備え祈祷を受けたあとこれを家に持ち帰っていただいたものであり、みたらし団子の発祥の地です。
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こちらでも「加茂みたらし茶屋」さんの記事を見ることができます。→ 花調 「加茂みたらし茶屋」
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by yume_cafe | 2005-08-02 21:55 | 京都

伏見酒蔵通り花燈路ライトアップ

 伏見酒蔵通りは私の好きな場所。情緒溢れる、静かな空間です。
その酒蔵通りがライトアップされると聞いた時から胸が高鳴っていました。
その情景を思い浮かべるだけでゾクゾクするのでした。

ライトアップが始まって二日目の土曜日でしたが、人はまばら。
そこが伏見のよさ。。。。
静かな酒蔵どおりに灯りがともり、静かに静かに時が流れます。

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ひとりでこんな空間に身をおけるなんて、なんと幸せなんでしょう。。。。。


 このイベントについては 京都人ブログさんの紹介で知ることができました。 → 「港町・伏見「十石舟・酒蔵通り花燈路ライトアップ」

期間中 十石舟花燈路ライトアップ運航もされます。
また 今週土曜日8/9には「「伏見万灯流し」」もあります。  参考

もう一度行きたくなってきました。

関連記事 「伏見」 「伏見の菜の花」 京都伏見←ここの写真と同じ場所のライトアップ画像が数枚あります。
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by yume_cafe | 2005-08-01 17:32 | 京都

下鴨神社御手洗祭

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 「うわぁ~ 冷たいやん」
まるで山の川の水です。そしてどんどんと深くなってくる。
膝まで上げていたジーンズの裾までも水につかりそうで、途中で再びあげました。
「つめたぁ~ぃ」 足が凍りそう。足が痛くなってきます。
距離がまた長い。 蝋燭に灯をつけないといけない。
そして写真も撮らなきゃ(笑)
結構 大変でした。
池から上がると足の感覚がないほど。。。

ちょっとした水に足先をつけるだけかと思っていた私には驚きでした。

 下鴨神社 の 『 御手洗祭 』 ( みたらしまつり ) は、平安貴族の禊祓い に由来する 「 足つけ神事 」 であり、多くの老若男女が境内の 御手洗池に足を浸し、御手洗社に献灯し、無病息災を祈ります。 
京都の旅『らくたび』コラム 「みたらし団子と言えば・・・」参照

 足付け神事は午後五時半からですが、日が暮れてからの方が幻想的できれいです。



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下鴨本通にある「加茂みたらし茶屋」さんもお団子をお供えされていました。
 

参考サイト 下鴨神社公式サイトより
       京都人ブログ 「足つけ神事」-下鴨神社「御手洗(みたらし)祭」アルバム

このお祭、自転車で来られている方がとっても多く、地域の庶民のお祭なんだなぁって思いました。
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by yume_cafe | 2005-07-31 18:11 | 京都

7月25日の哲学の道。

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真夏の哲学の道も心地いいです。

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by yume_cafe | 2005-07-30 22:33 | 京都

銀閣寺キャンディー店

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「京都・哲学の道案内 Philosopher's Walk」 さんでで紹介されている「銀閣寺キャンディー店」いつも横を通っていたのですが、季節的にさほど冷たいものを求めるでもなかったので通り過ぎていましたが、先日、「今日こそ。。。」と立ち寄りました。
よくわからないままに「苺キャンディーください」って言うと、「これでいいです?」とボックスの中から取り出したくださいました。 あ、自分で取ればよかったのかな?
夏の日差しが照りつける中を歩いたあとのキ~ンとカチカチに凍ったアイスキャンディは最高。
固いキャンディーをカリカリと食べました。
これで60円。 いまどき嬉しいですね。
その日の甘味涼味でした。

今度はパインジュースを頂こうと思います。
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by yume_cafe | 2005-07-29 23:10 | 京都



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