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渉成園(枳殻邸)

 渉成園(枳殻邸)は、真宗大谷派の本山の飛地境内地で周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています。
 1936(昭和11)年に、国の名勝に指定されました。

京都駅から歩いて10分の距離にあるというのにとても静かな空間です。
広い池といくつかの建物。そしてきちんと手入れされた花が咲いています。


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黄杜若


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この花は始めて見ました。「ほおばみそ」の「ほおば」の花なんです。蓮のような花ですが、大きな木の上の方に咲いています。カメラを思いっきり上方に向けて思いっきりアップで撮りましたが、この程度。。
    

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鳥もいます。


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傍花閣(ぼうかかく) この建物が好きです。


京都駅から北東方向に10分 地下鉄五条駅から南東に7分 塀に囲まれているので見つけやすいと思います。
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by yume_cafe | 2005-05-11 21:37 | 京都

社家(しゃけ)町

大田神社を出て西へ歩くと綺麗な町並みが見えてきます。
上賀茂神社を流れる楢の小川から続く明神川。その明神川に小橋がかかり そして土塀が続きます。
なんとも言えない風情が漂います。
この町並みは「社家町」と呼ばています。
「社家」とは上賀茂神社の神官を世襲する家柄で、敷地内に神社の境内から続く川を引き入れています。

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その中のひとつ「西村家別邸」は公開されていて、庭には神官が身を清めるために使った井戸やお祈りの石、明神川の水を引き入れた「曲水の宴」のための清流があり、かつての神官の暮らしぶりがうかがえます。
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この楠は樹齢推定500年。この地のシンボルとして崇められてきたとのことです。
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by yume_cafe | 2005-05-10 21:52 | 京都

大田神社の杜若

 京都を歩き始めた最初の頃に歩いたのがこのあたり。ポピュラーなところしか知らなかった私にとってこのあたりの静かさが魅力的でした。
もしかすると 京都に惹かれた原点はここかもしれません。

 そのときの大田神社はひっそりとした地味な神社で「杜若の群生地」という立て札の向こうは空き地のような感じでした。
 あそこに 杜若が咲いた風景を見てみたい。。ん? 見頃? 次のお休みまでは待ってくれないかも。
 行ってきました。
 
 連休明けの平日だと言うのに人が多かったです。

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公共交通機関で行かれる場合は 地下鉄「北山」下車。植物園北門通を北へ北へ突き当りまで歩いて西に進みます。15分位です。 多分市バスで行くより便利です。

京・壺螺暮にて大田沢の杜若についてくわしく書かれています。
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by yume_cafe | 2005-05-09 20:30 | 京都

石山寺のシャガの花

 石山寺への拝観は、これで数度目。
徒歩圏内にあるお寺にわざわざお金を払って入るのはちょっとためらわれたのですが、なかなかどうして「石山寺」は奥が深い。今回また 始めてみる場所がたくさんありました。
 
 今年 名前を覚えたシャガの花が山内全体どこかしこにおとなしく咲いていました。

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 背が低く、可憐なこの花を 今年私は好きになりました。


多宝塔、本堂をまわって瀬田川を一望したあと坂道を降りるのが一般的なコースですが、無憂園、恋の小路。。。奥が深いのが石山寺です。ゆっくり回れば一時間、二時間。
「一日一寺」という本を持っていますが、足早にいくつもまわるのでなく、のんびりゆっくりまわるのもいいよなぁ。。と昨日思いました。
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by yume_cafe | 2005-05-08 17:21 | 滋賀

石山寺 散り霧島ツツジ

 石山寺 眩しい新緑の参道に 真っ赤な霧島ツツジが落ちていました。


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週に2~3回は石山寺の前を自転車で通っていたのに 満開の霧島ツツジに気づきませんでした。 
でも地面に真っ赤な霧島ツツジが落ちいてる絵は格別でした。

朝からの雨と、歯の痛みのため 一日おとなしく家にいるつもりでしたが、晴れてくるとじっとしていられない。。 と 一番身近な石山寺へ行きましたが、たくさんの綺麗な景色を見ることができました。
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by yume_cafe | 2005-05-07 21:14 | 滋賀

「柿の葉寿司」と「チマキ」

 奈良に遊びに行ってきた両親からのお土産は「柿の葉寿司」
おまつりなら やっぱり鯖寿司食べたいよなあ と思っていた私には思いがけないお土産。
柿の葉で丁寧に包んであります。
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「子供の日」でもあった昨日、主人の両親からも贈り物がありました。
これなんだと思います?
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これ 「チマキ」なんです。
??
九州は宮崎。新婚当初「チマキ送ったからね」と聞き、楽しみしていた私は驚きましたよ。
しかも、これ 甘くない。 甘くないどころか異臭?がします。
えっ? これなに?
これがチマキなんですよねぇ。
もち米を竹の皮に丁寧に包んで灰汁で煮るらしいです。
かなり手のこんだ「チマキ」 勿論 義母の手作りですよ。
独特の風味です。
ちょっとした滋賀の「鮒寿司」みたいなものかもしれません。お好きな人は癖になるかも。。
いまだに この味には慣れないのですが、年に一度恒例の味です。
黄粉をかけて食べるのが普通のようですが、黒蜜でもいいかもです。
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by yume_cafe | 2005-05-06 21:38 | 食べる

おまつり

 今日5/5は、氏神さんのお祭でした。
と言ってもなにがどうということもなく、御神輿が町を練り歩くだけの地味なものです。

子供が小さい頃は、一緒に歩いたり、役員としてお手伝いしたり、法被姿の子供の写真を撮ったりと忙しく過ごしましたが、今はもう家の中から賑やかな掛け声を聞くだけになりました。
今日は久しぶりに写真を撮りに出てみました。

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私が子供の頃のお祭は盛大で、5/1、5/8、5/10 それぞれ該当する地域の子供は二時間だけで家に帰らせてもらえました。 いつもより早く家に帰ると町には出店が立ち並んでいます。おこづかいをにぎりしめ、金魚すくい、ヨーヨーつかみ、かきごおり。。。
町には太鼓が鳴り響き、御神輿、お稚児さん。。
母は忙しそうにごちそうの用意をしています。
夕方になると親戚の人が大勢集まり、まさに飲めや歌えの大騒ぎ。
おまつりの日は 大人も子供も一日中 テンションが高かったと思います。


こちらのお祭、再び軽トラックが御神輿を乗せ「ワッショイ ワッショイ ドンドン ドンドン」とスピーカーで流して走ります。
なんとも言えない風景です。
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by yume_cafe | 2005-05-05 21:41 | 滋賀

新緑の京都

三条通りから神宮道の坂を南へと登ると、青蓮院門跡、知恩院、円山公園、八坂神社が静かに佇んでいます。

桜の季節も見事ですが、新緑もまた気持ちいいです。
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by yume_cafe | 2005-05-04 19:15 | 京都

蹴上浄水場のツツジ

 京阪電車京津線で浜大津から三条まで行く時間、幼い私にとってはとてつも長く感じたものでした。くねくねと薄暗い山あいをのんびりとした電車に揺られます。
途中、大きなプールのようなものがいくつもある風景が見えたら、三条はもう近い。
プールの後ろに見えるレンガ造りの建物も心を暖かくしてくれました。
「あそこはねぇ。蹴上の浄水場。京都の人のお水作ってるところ」。。。と両親は教えてくれました。
京都に行く時、私はいつもその「浄水場」が楽しみでした。

 あの浄水場が公開される。しかもツツジの道 通り抜けだって。。
幼い頃電車から見たあの場所に行けるってことが私を高揚させてくれました。

今はその「京阪電車」は地下を走るようになりましたが、それでもあの頃の風景が思い出されます。ここに線路があったんだよねぇ。ここはすごいカーブだったよね。
へーこんな風に高台になっていたんだなぁ。。

春のツツジとともに懐かしい時間をすごしてきました。


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「レンゲツツジ」(蓮華躑躅)
本州、九州、四国の丘陵地帯や亜高山帯に自生する落葉低木。日本の山野に自生するツツジ類では最大。黄花のものをとくに黄蓮華躑躅と呼ぶ。
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ツツジは白が好きです
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タンポポもスミレも咲いていました
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浄水場の画像は松風さんのところが見事です。
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by yume_cafe | 2005-05-03 21:09 | 京都

お茶壺道中

「徳川三代将軍家光公が宇治の茶師に命じて朝廷への献上茶と将軍家直用のお茶を作らせこれを毎年江戸まで届けさせたのは寛永四年(1627年)からと伝えられています。
大名ならぬ「お茶壺様」を中央の籠にのせて毎年運ぶこの華麗な行事は十五代将軍の慶喜公までの二百四十年余り続き、宇治茶の品質向上と名声を天下に高めたといいます。
この宇治茶のすばらしい足跡を顕彰し伝統を守るため茶壷道中保存会は昭和四八年「昭和のお茶壷道中」として復活させました。」

時間が合ったので見てきました。

建仁寺から出発します。
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そして四条通
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八坂神社に到着します
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このあと茶壺献上奉告祭が行われます
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by yume_cafe | 2005-05-02 16:49 | 京都



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